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よくあるご質問

Q&A よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

Q

一体型のヘッドホンにしないのはなぜですか?

A

骨伝導ヘッドホンは筐体自体が音(振動)を発振します。一体型にした集音機はスピーカーにマイクを取り付けたことになります。これではハウリングは避けられません。マイクとスピーカーを離す、物理的に考えて分離型を採用しました。

Q

Vibone Nezuはなぜ、補聴器にしないのですか?

A

弊社に寄せられる問い合わせの中で最多数を占めるのが、片耳が聴こえにくい方々です。彼らの多くは、片耳が聴こえるということで障がい者として認められていません。当然、障がいを抱える者としての補助や特典も受けられません。一方、補聴器は医薬品です。厳しい審査をパスする必要があり高価になります。また、販売に関しても資格が必要で販売店も限られてしまいます。できるだけ安価で、どこでも試して買える製品にしたい。
​​​​​​​そんな思いからVibone Nezuは補聴器としての道を目指しませんでした。

Q

なぜ、耳につけないの?

A

骨伝導製品の多くは耳ではなく、こめかみあたりに装着していますが、その理由として、イヤホンの音と周囲の音が同時に聴けるからと謳っています。果たして、本当なのでしょうか。聖徳太子は複数人の声を同時に聞き分けたといわれていますが、人間の聴覚って、そんなに器用に音を聞き分けられるのでしょうか。静かなところでは聴こえても、騒音下ではどうでしょう。耳栓がバンドルされていたり、耳穴にかけて使えなどの注釈があったりして…。きっと、骨伝導を理解してもらうために、こめかみあたりにつけたことが、都市伝説になったのではないでしょうか。

Q

骨伝導って、音なの?

A

骨伝導は音波ではなく体組織を伝う振動波です。だから音響学ではなく機械力学の見地から考察するのが正しいのではないのでしょうか。ちなみに振動波の伝導は、振動源から発せられるエネルギーと支持する支持点の反力の大きさに比例するということです。と、言うことはしっかり支持(装着、固定)しなければエネルギーが逃げてしまうということです。

Q

音は、漏れない?

A

イヤホンからの音漏れがいやだから、その対策に骨伝導を買った人もおられます。でも、ほとんどの人が音漏れの大きさに驚いています。骨伝導は本来、空気を震わす音ではなく、物の振動によって起こるエネルギーを伝えるもので、音はしないように思えます。しかしながら、振動の起こし方や伝える方法が間違っていると、力がうまく伝わらず過剰にパワーをあげなければならず、伝わらなかったエネルギーがイヤホン自体を震わして音として聴こえてくるのです。これが音漏れです。

Q

音質は、悪いの?

A

骨伝導製品の多くは振動源となるドライバーに、磁石とコイルによって振動板を動かし振動を生み出すダイナミック型、またはマグネチック型と呼ばれるものが使われています。本来、音響製品のドライバーに使われ、コーン紙を震わせて音を発生させますが、骨伝導では振動板そのものが振動をつくるので、振動板の素材や形状によって振動域や振動の質が制限され、結果、音質や音域などの再現性の物足りなさにつながっています。

Q

太っていると、聴きにくい?

A

骨伝導は皮下脂肪があると伝わりにくいと、思われるかもしれません。でも実際には、振動の伝導には音響インピーダンスと言うものが関係します。振動を受け止める力と考えてください。例えば、空気の音響インピーダンスは0.0004で、ほぼ振動は伝わりません。水は1.5、脂肪は1.5、筋肉は1.6、骨は3.5です。脂肪と筋肉の差は誤差程度と考えて良さそうです。太っているから振動が伝わりにくいということはありません。また、物質間に音響インピーダンスの差が大きいと反射が起こります。振動源側の材質も皮膚や肉に近い音響インピーダンスのものが望ましいと言えます。